何故日本映画は「漫画の実写化」ばかりなのか真剣に考えてみた

      2017/05/19

 こんにちは。マーフィー(@oa95RePNhwaup1S)と言います(・ω・)ノ

 

誰もが一度は疑問に思ったことではないでしょうか?

日本映画は漫画の実写化ばかりで

 

オリジナルの映画があまりない

 

私はいつもそう思っていました。

 

私は映画が大好きです。

けれど、観るのは洋画やアニメ映画ばかりで邦画はあまり鑑賞しません。

 

確かに邦画には邦画の良さがあるのは分かります。

けれどどうしても洋画に比べると見劣りしてしまうのです。



邦画の良さ

 

邦画だからこそ日本人が共感出来る設定や登場人物が出てきます。

2016年に大ヒットした映画「シン・ゴジラ」なんてまさにそうでしたよね。

あれはまさに本人のためにつくられた映画でした。

 

 

突如現れたゴシラへ対しての政府の対処は、2011年の3.11以降の大地震、津波、原発事故の再現を見ているようでした。

そして興行収入82.5億円、第40回日本アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞含む7部門を受賞と
日本映画界に名を残す輝かしい実績を残しました。

 

※「シン・ゴジラ」のより詳しい情報が欲しい方はこちらをご覧ください。

映画「シン・ゴジラ」をより面白く見る3つの方法!!

 

 

しかし、日本では大絶賛されたけど外国では受けが悪いです。

それは日本に住んでないと共感出来ない要素がたくさんあるからです。

 

何故漫画原作の実写化ばかりなのか?

 

本題に入りますと、その理由は単純明快

 

「ネームバリューがあってお客さんが入りやすいから」

それだけのことです。

 

日本の映画界は、オリジナル作品を作ろうとしても余程の知名度や人気があって興行収入を見込める以外は

まず企画の段階で通らないことが多いそうです。

だから元々人気である原作を実写化すれば、客も入りやすく興行収入を見込めるから漫画・アニメの実写化が止まらないのです。

 

しかし、知っての通り漫画の実写化は酷評されることが多いのも事実です。





『漫画の実写化やめて欲しい』という声が多い2つの理由

 

1、原作のイメージと合わない俳優の起用が多い。
演技がわざとらしい。

 

 

実写化はイメージと合ってないが話題つくりのため人気俳優を無理やり起用したり、

演技未経験のタレントやアイドルを使うことがあります。

こうして、原作のイメージとまるで合ってないキャラクターや棒読み口調の感情が籠ってない演技が誕生するわけです。

その結果、ファンから「もう話題性で実写化するのはいいよ。」と疎まれてしまうのです。

 

2、原作の世界観・設定をぶち壊した作品が多いから

 

実写化には原作の世界観をぶち壊したりする映画が多いです。

原作の設定やストーリーを強引に変更したり、果てまではキャラクターの存在自体をなくすものもあります。

原作を無視したアレンジが、ファンの怒りを買うことになっています。

私もこの漫画実写化の流れは、いつまで続くものかと頭を抱えて悩んでいる1人です。

 

どうすれば『漫画の実写化』はうまくいくのか?

 

漫画原作の実写化は面白いのもあります。

例えば、ピンポンやDEATH NOTEは漫画・アニメ・実写化すべてが成功した珍しい作品となっています。

 

  • それは一体何故なのか?

 

 

それは原作の設定に忠実で、原作の世界観をぶち壊さないように作られているからです。

 

登場人物もピンポンの主要人物5人なんてまさに漫画から出てきたようにそのまんまでしたねw

藤原竜也演じる夜神月、松山ケンイチ演じるⅬも瓜二つで見事でした。
(ドラマ版Ⅼは知らない)

 

 

「つまり制作者自体が原作大好きの大ファンで、原作に忠実に作ってファンの気持ちを考えて作った映画が上手くいく。」

 

 

前回私が紹介した「この世界の片隅に」もあれも原作は漫画なんですが、

片淵須直監督自身が原作のファンでがあって、
原作に忠実に作られてファンの期待を裏切らない作品となったから成功したのです。

 

※詳しい詳細はこちらをご覧ください

100年に1本の名作!「この世界の片隅に」の魅力を語る

 

 

 

「ハリー・ポッターと賢者の石」の監督クリス・コロンバス氏の名言

 

今後も漫画の実写化がされる時は、制作者が原作愛を込めて原作ファンのために心を込めて作って欲しいです!!!

 

 

(漫画の実写化は、どうしてもコスプレにしか見えないのもあるけど…)

 

 

ここまで読んでくださった方は本当にありがとうございました。


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