【まとめ】映画「エイリアン」シリーズを年表毎に紹介!

   

 

お久しぶりです!マーフィーです。

「エイリアン」シリーズの最新作

「エイリアン・コヴェナント」が2017年9月15日に公開されました。

 

私も「エイリアン」は大好きな映画で、

シリーズを通して何百回見てきたのか分からないくらいです。

 

そこで今回は、

初見の人にも分かりやすく「エイリアン」シリーズの解説をしていきたいと思います。

 

それではご覧ください。

 

 


映画『エイリアン』とは?

SF映画の金字塔「エイリアン」

宇宙生物と言えば、真っ先にこの造形のこと印象付けたほど、映画界に影響を与えた作品です。

そして、「エイリアン」シリーズと言えばこの人!

シガーニー・ウィーバー演じるエレン・リプリーでしょう。

彼女なしにして、エイリアンは語れない。

 

映画「エイリアン」とは、シリーズを通して手段を用いて戦う

リプリーVSエイリアンを描いた物語なのです。

 


『エイリアン』(1979年)

あらすじ

西暦2122年、宇宙貨物船ノストロモ号は他の恒星系で採掘した鉱石を積載し、地球へ帰還する途上であった。乗組員達はコールドスリープから目覚め、到着も間近かと思われた。

しかし、船を制御するコンピュータ「マザー」が、知的生命体からのものと思われる電波信号を受信し、その発信源である天体に進路を変更していたことが判明する。困惑する乗組員達だが、科学主任のアッシュによると雇用主のウェイランド・ユタニ社は契約書に「知的生命体からと思しき信号を傍受した場合は調査するように」と書いていた。やむなくノストロモ号は牽引する精製施設を軌道上に切り離し、発信源の小惑星に降り立つ。

船長ダラス、副長ケイン、航海士ランバートの3人が船外調査に向かい、謎の宇宙船と化石となった宇宙人を発見。その宇宙人には中から何かが飛び出したような傷痕があった。調査を進めるうち船の底に続く穴があることを発見。ケインがそこに降りると、巨大な卵のような物体が無数に乱立する空間へ辿り着く。その一つに近付いた際、彼の身に予期せぬ事態が発生する。

その頃、船に残った航海士のリプリーが信号を解析した結果、それは遭難信号などではなく、何らかの警告であることが判明し、彼女は不安に駆られる…

1979年に公開された記念すべき第一作目「エイリアン」。監督は「ブレードランナー」「グラディエーター」のリドリー・スコット。

 

圧倒的映像美や緊迫感から見せられるこの映画は、正に芸術と言っても良いでしょう。

個人的に「エイリアン」はこの1作目が一番好きで、ストーリーもエイリアンの魅力も完成度がとても高い作品となっていると思います。

 

公開時のキャッチコピーは「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。」

 

『エイリアン2』(1986年)

あらすじ

ノストロモ号の惨劇からの唯一の生存者、エレン・リプリーの乗った脱出艇は、地球周回軌道付近の宙域で発見・救助される。病院で長期間の冷凍睡眠から目覚めたリプリーは、ウェイランド・ユタニ社の社員バークから、57年間も宇宙を漂っていた事、そして当時11歳になろうとしていた娘アマンダがつい最近、自分より先に年老いて他界した事を告げられる。

会社の査問会ではノストロモ号を爆破した責任を問われ、エイリアンとの遭遇については証拠不足でその存在自体を誰も信じなかった。実はノストロモ号が着陸した小惑星(LV-426)は今やテラフォーミングの対象となり、すでに多くの入植者たちが居住しているのだ。リプリーは精神異常を疑われ、航海士としての資格も剥奪されてしまう。

その後リプリーは倉庫で作業員として働くことになったが、チェストバスターが自分の胸を突き破る悪夢に毎晩うなされる。やがてLV-426からの連絡が途絶え、入植民157人が消息を絶った。

調査のため植民地海兵隊が派遣されることとなり、リプリーには航海士の資格の再付与を条件に戦略アドバイザーとしてバークと共に同行して欲しいと持ちかけられる。当初は断ったリプリーだったが、毎晩繰り返される悪夢に、己のトラウマに決着を付けるべく同行を決意する…

 1986年に公開された第二作目「エイリアン2」。監督は「ターミネーター」「タイタニック」「アバター」のジェームズ・キャメロン。

前作のホラーな作りとは打って変わって、戦争アクションに変わった本作。

二作目は外れるというジンクスを見事に覆したのは、流石キャメロンと言っていいでしょう。

エイリアンの生態系、エイリアン・クイーンなどを生み出したのもこの「エイリアン2」です。

 

キャッチコピーは「今度は戦争だ!」

 

『エイリアン3』(1992年)

あらすじ

惑星LV-426のエイリアン殲滅作戦後、冷凍睡眠につく隊員たちを乗せて地球に帰還していたはずの植民地海兵隊の宇宙船スラコ号は、謎の事故を起こしていた。スラコ号から切り離された脱出艇はある惑星で回収されたが、共に生還したはずのヒックスやニュートが着陸の際に死亡、ビショップも機能を停止しており、リプリーは涙に暮れる。

脱出艇が漂着した先は、宇宙の流刑惑星フィオリーナ161(通称フューリー)だった。惑星には数十名の凶悪な男性囚人が、戒律(宗教的規律)の元で心静かに自活的な生活をおくり、放射性廃棄物を収める鉛のコンテナを作る作業に従事していた。唯一の女性であるリプリーの出現に、惑星の秩序は一時危機をむかえるものの、囚人頭であるディロンが再び囚人達をまとめる。

そんな状況下で、脱出艇に潜んでいたフェイスハガーによってエイリアンが生まれ、活動を始めた。スラコ号の事故の真相は、脱出ポッド内にエイリアン・クイーンが卵を生み落していたことに気づかないままリプリー達が冷凍睡眠に入ってしまい、その間に生まれたフェイスハガーによってポッドが故障したというものだった。

凶悪で強靭な事にかけては、人並みはずれたさしもの囚人たちも、武器なしには対抗できず、成す術も無いままエイリアンの餌食になっていく。リプリーは因縁に決着をつけるため、囚人達と団結してエイリアンを倒そうとする…

1992年に公開された第三作目「エイリアン3」。監督は「セブン」「ファイト・クラブ」のデヴィット・フィンチャー。

原点回帰ということで、1匹のエイリアンと闘うというスタイルに戻ります。それも武器なしで。

本作は公開当時こそは出来栄えはあまり評価されなかったですが、徐々に評価を挙げて言ってひそかにファンがついていて

フィンチャー独自の独特な世界観が漂う、エイリアンシリーズでも異質な作品となっています。

 

『エイリアン4』(1997年)

あらすじ

前作の舞台であるフューリー宇宙刑務所において、主人公リプリーはエイリアン・クイーンを体内に宿したまま溶鉱炉に身を投じ、永きに渡るエイリアンとの戦いに幕を下ろした。

だが、それから200年後。リプリーは軍の実験宇宙船「オーリガ」で、フューリー宇宙刑務所に残されていた血液から、科学者らの手によりクローンとして再生される。その目的は、リプリーの体内に残されたエイリアン・クイーンの摘出であり、エイリアンを繁殖させて軍事兵器として利用することであった。リプリーの存在はあくまでも副産物に過ぎなかったが、クローン化の過程で彼女の遺伝子はエイリアンの遺伝子と融合しており、科学者らにとって興味深い実験材料であった。

そんな人間たちの意図を嘲笑うかのように、復活した無数のエイリアンは仲間のエイリアンを殺して、その体液の酸で床を溶かすという巧妙な手口で逃亡し、研究者や軍人たちを次々と虐殺していく。リプリーは本能的にエイリアンを「敵」と見なし、エイリアンを植えつける苗床である生きた人間を輸送してきた宇宙貨物船「ベティ」のクルーと共に、オーリガからの脱出を試みる…

1997年に公開された第四作目「エイリアン4」。監督は「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ。

前作から200年後が舞台となった本作。

エイリアンとクローン・リプリーの対決を描いた物語。

本作が時系列上一番最後の作品となっていて

シリーズ史上最もグロテスクで、同時に哀愁漂う切ない作風に仕上がっています。

 

『エイリアンVSプレデター』(2004年)

 あらすじ

2004年10月4日、人工衛星が南極のブーヴェ島に大規模な熱反応を発見。調査の結果、熱源が地中深くの遺跡であると判明した。遺跡調査チームは、100年前に全住民が謎の失踪を遂げた捕鯨基地に向かう。

何者かの手によって開けられた大穴から地下に降りると、様々な古代文明の特徴を含んだ巨大な地下構造物を発見する。調査隊が遺跡のメカニズムを再起動させると、「動く壁」によって頻繁に構造の変わる遺跡が罠となり、彼らは散り散りになってしまう。

この地下遺跡は、プレデターが人類に文明を授けるのと引き換えに造らせたもので、彼らが宇宙最強の生物「エイリアン」と生死を賭けて闘う成人儀礼のための闘技場だった。

遺跡深くには冷凍睡眠させられたエイリアン・クイーンが捕われていた。遺跡発見のきっかけとなった熱反応とは、100年ごとに執り行われる儀礼の周期に合わせて遺跡が再活性化しつつあった徴候で、調査隊が遺跡のメカニズムを再起動させたため、クイーンが目覚めてエイリアンの卵を続々と産み落とし始めてしまった。

調査隊は、遺跡の中で目を覚ましたエイリアンに襲われて次々と命を落とす。唯一生き残ったレックスは、劣勢に追い込まれたプレデターの一人と共闘し、脱出を試みる…

2004年に公開された映画「エイリアンVSプレデター」。監督は「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン。

人気2大クリーチャーの対決を描いた作品。

人間とプレデターとの協力は賛否両論だったけれど、個人的には結構好きでした!

何よりスカー・プレデターがカッコイイから✨

 

キャッチコピーは、「どちらが勝っても人類に未来はない…」

 

『エイリアンズVSプレデター2』(2007年)

 あらすじ

前作での南極における戦いでスカー・プレデターの体内に寄生していたチェスト・バスターが、プレデターの宇宙船内で胎動。プレデターの性質も受け継いだ新種のエイリアン「プレデリアン」として成長する。

プレデリアンは船内にいたプレデター達を殺戮し始めて、プレデリアンを狙ったプレデターの攻撃で船体にダメージを受けてコントロールを失った小型艇は、アメリカ・コロラド州ロッキー山脈麓の森に墜落して、地球上での成体エイリアンの増殖が始まった。

一方で、宇宙船からの緊急信号を受信したプレデターの本星から、エイリアンの駆除・及び自分達の具体的な存在痕跡の抹消を生業とするプレデターである「ザ・クリーナー」が地球へ送り込まれることになる…

2007年に公開された映画「エイリアンズVSプレデター2」。監督はストラウス兄弟。

前作の直後から始まる本作。

前作よりホラーな作風となっており、より残虐な仕上がりとなっています。

画面が暗いという意見が多かったので、見る時は設定えお明るくして見ることをオススメします。

 

※本作で新たに登場する「プレデリアン」と「ザ・クリーナー」

キャッチコピーは、「人類はもう…逃げられない…!」

 

『プロメテウス』(2012年)

 あらすじ

西暦2089年、考古学者のエリザベス・ショウとチャーリー・ホロウェイは新たに古代遺跡を発見した。

ウェイランド社選抜の科学者たちを中心に編成された調査チームは、宇宙探査船プロメテウス号に乗り込み、星図の示す別の恒星系を目指して出発する。

西暦2093年、惑星LV-223に着陸。ホロウェイたちは、調査隊を結成し岩山へ向かう。

しかし、そこは人類にとって未知なる危険な存在が巣食う場所であった…

2012年に公開された映画「プロメテウス」。監督は「エイリアン」のリドリー・スコット。

第一作である「エイリアン」の前日談に当たる本作。

「プロメテウス」と「エイリアン・コヴェナント」は話が繋がっているので、本作を見てから最新作を見ると、より一層楽しめると思います。

 

 


映画『エイリアン・コヴェナント』&まとめ

あらすじ

2104年、植民船コヴェナント号は、冷凍休眠中の2千人の入植者と1千体以上の人間の胎芽を抱え、人類の新天地となる惑星「オリガエ6」に向けて航行していた。

しかし謎の故障により、やむなく近くの惑星に降りることになる。そして調査を開始していくうちに、調査員たちが未知なる生物に襲われてしまう…

 キャッチコピーは「絶望の、産声。」。

「プロメテウス」の続編となる本作。

どんな内容かは気になるところですが、続きは是非劇場でご覧ください!

 

ここまで読んでくださった方は本当にありがとうございました。

 



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